大学生活は、授業やサークル、アルバイトなど、出会いの場にあふれています。実際に、大学生たちはどのような場所で恋人と出会っているのでしょうか。
今回は大学生200人を対象にアンケート調査(*1)を実施し、その結果を第1位から第10位までランキング形式で紹介します。リアルな声とともに、今どきの大学生の恋愛事情を見ていきましょう。

第1位:学内の授業・ゼミ(50人/25%)

最も多かったのは、大学の授業やゼミでの出会いでした。日常的に顔を合わせ、グループワークやディスカッションを通じて自然に距離が縮まる点が大きな理由です。

「同じゼミで発表準備をしているうちに、よく話すようになりました」
「必修科目で隣の席になったのがきっかけです」

第2位:友人の紹介(40人/20%)

信頼できる友人を介した出会いも高順位となりました。価値観が合いやすく、安心感があることが支持されているようです。

「仲のいい友達が『合いそう』と言って紹介してくれました」
「飲み会に友達の友達として来ていたのが今の恋人です」

第3位:アルバイト先(30人/15%)

アルバイト先での出会いは、学外ながらも身近な存在です。シフトを一緒に入ることで会話が増え、関係が深まるケースが多く見られました。

「同じカフェで働いていて、仕事終わりに話すようになりました」
「忙しい時間帯を一緒に乗り切って仲良くなりました」

第4位:サークル・部活動(20人/10%)

共通の趣味や目標を持つサークル・部活動も、恋愛に発展しやすい場です。長時間一緒に過ごすことが関係構築につながります。

「テニスサークルの合宿で一気に距離が縮まりました」
「部活の先輩後輩として知り合いました」

第5位:SNS(15人/7.5%)

SNSを通じた出会いも、今の大学生ならではの結果です。共通の趣味やフォロワーをきっかけに交流が始まります。

「趣味のアカウント同士でDMしたのが始まりです」
「友達のストーリーに反応したら会話が続きました」

第6位:マッチングアプリ(15人/7.5%)

同率でランクインしたのがマッチングアプリ。恋愛に前向きな人同士が出会える点が評価されています。

「最初は不安でしたが、意外と真剣な人でした」
「プロフィールの趣味が合ってすぐに意気投合しました」

第7位:合コン(10人/5%)

少数派ではありますが、合コンでの出会いも一定数存在しました。複数人で会うため、緊張しにくい点が特徴です。

「友達に誘われて参加した合コンで出会いました」
「最初は友達感覚でしたが、後から二人で会うようになりました」

第8位:地元の知人・同級生(8人/4%)

大学進学前からのつながりが、再び恋愛に発展するケースも見られました。

「地元が同じで、帰省中に再会しました」
「高校の同級生と大学生になってから付き合いました」

第9位:イベント・フェス(7人/3.5%)

音楽フェスや大学外のイベントでの出会いもランクイン。非日常的な空間が距離を縮める要因となっています。

「音楽フェスで隣になって話しました」
「学生向けイベントで意気投合しました」

第10位:その他(カフェ・街中など)(5人/2.5%)

数は少ないものの、偶然の出会いから始まった恋も存在します。

「行きつけのカフェでよく会っていました」
「街中で道を聞かれたのがきっかけです」

まとめ

今回の調査から、大学生の恋愛は「日常の延長線上」で生まれることが多いと分かりました。特に、学内や友人関係といった身近な環境が大きな出会いの場となっています。一方で、SNSやマッチングアプリなど、デジタルを通じた出会いも着実に増えており、恋愛の形は多様化しています。

大切なのは、特別な場所に行くことよりも、普段の生活の中で人とのつながりを大事にすることなのかもしれません。

*1
【調査方法】 インターネットによるアンケート調査
【調査期間】 2026年1月5日~2026年1月11日
【調査対象】 大学生の男女200人