大人になると、時間の使い方や体力、人間関係などが変化し、子どもの頃には当たり前にできていたことが難しくなる場面が増えてきます。今回、「大人になってからできなくなったことは何ですか?」というテーマでアンケート調査(*1)を実施しました。その結果をランキング形式でご紹介します。多くの人が共感する“あるある”が並びました。

第1位:徹夜(120人/24%)

若い頃は一晩寝なくても平気だった人も多いですが、大人になると体力の低下や生活リズムの影響で、徹夜が大きな負担になります。仕事や家庭の責任も増え、無理がきかなくなるのが現実です。

「学生の頃はオールで遊べたのに、今は一晩寝ないと翌日が地獄です」
「徹夜した次の日、仕事どころか何も手につかなくなりました」

第2位:長時間の運動(85人/17%)

体力や筋力の衰えを感じる人が多く、昔のように長時間運動することが難しくなったという声が目立ちました。ケガのリスクを意識するようになるのも理由の一つです。

「学生時代は何時間でも部活ができたのに、今は30分で限界です」
「運動したい気持ちはあるけど、体がついてこない」

第3位:無計画な行動(70人/14%)

大人になると責任が増え、計画性が求められる場面が増えます。そのため、思いつきで行動することが難しくなったと感じる人が多いようです。

「昔はノリで旅行に行けたけど、今は予定を調整しないと無理」
「突発的な行動をすると後で困ることが多くなった」

第4位:友達との頻繁な集まり(60人/12%)

仕事や家庭の都合で、友人と会う時間を確保するのが難しくなります。生活スタイルの違いも影響しています。

「みんな忙しくて予定が合わない」
「昔みたいに毎週集まることはできなくなった」

第5位:長時間のゲーム(50人/10%)

趣味の時間が減り、集中力の持続も難しくなるため、長時間ゲームをすることが減ったという意見が多く見られました。

「昔は一日中ゲームできたのに、今は1時間で疲れる」
「やりたいけど時間も気力も足りない」

第6位:新しい友達作り(40人/8%)

学生時代と違い、自然な出会いの機会が減るため、新しい人間関係を築くのが難しくなります。

「社会人になると出会いが限られる」
「気軽に話しかけるのが難しくなった」

第7位:長時間の外出(30人/6%)

外出自体が疲れやすくなり、休日は家で過ごすことが増えたという声が多く寄せられました。

「一日中出かけると翌日まで疲れが残る」
「外より家でゆっくりしたくなる」

第8位:勉強への集中(20人/4%)

仕事や生活の中で勉強時間を確保するのが難しく、集中力も続かなくなる傾向があります。

「学生時代のように何時間も勉強できない」
「気づくと他のことに気を取られてしまう」

第9位:早起き(15人/3%)

生活リズムの変化や疲労の蓄積により、思うように早起きできないと感じる人もいます。

「夜更かしが増えて朝がつらい」
「目覚ましが鳴っても起きられない」

第10位:純粋に楽しむこと(10人/2%)

大人になると責任や不安が増え、子どもの頃のように何も考えず楽しむことが難しくなるという意見もありました。

「常に何かを気にしてしまう」
「心から無邪気に楽しむ感覚が減った」

まとめ

今回の調査から、大人になることで体力や時間、環境の変化が大きく影響し、できなくなることが増えていることが分かりました。一方で、それは責任や経験を積んできた証でもあります。できなくなったことに目を向けるだけでなく、今だからこそできることにも目を向けながら、自分らしい生活を楽しむことが大切だと言えるでしょう。

*1
【調査方法】 インターネットによるアンケート調査
【調査期間】 2026年4月19日~2026年4月25日
【調査対象】 男女500人