日常生活の中で、私たちは気づかないうちにさまざまな「無駄遣い」をしてしまいがちです。今回のアンケートでは、多くの人が共通して「これはお金の無駄だ」と感じている項目が明らかになりました。本記事では、その結果をランキング形式で第1位から第10位まで詳しくご紹介します。

第1位:使わないサブスク(月額サービス)(回答数:120/全体の24%)

定期的に料金が引き落とされるサブスクリプションサービスは、一度契約すると解約を忘れがちです。実際にはほとんど利用していないにもかかわらず、払い続けているケースが多く、最も無駄と感じられている項目となりました。

「動画配信サービスを契約したまま、半年以上見ていない」
「ジムの会費を払い続けているけど、全然通っていない」

第2位:コンビニでの無駄買い(回答数:95/全体の19%)

手軽さゆえに、つい余計なものまで買ってしまうコンビニ。特にお菓子や飲み物など、計画していなかった出費が積み重なると大きな無駄になります。

「毎日のようにコンビニに寄って、予定外のお菓子を買ってしまう」
「なんとなく飲み物を買ってしまい、家に帰ると後悔する」

第3位:外食のしすぎ(回答数:80/全体の16%)

忙しさや面倒くささから外食に頼ることが増えると、食費は一気に膨らみます。自炊と比べるとコストが高いため、無駄だと感じる人が多い結果となりました。

「疲れていると毎日外食になり、気づいたらかなりの出費」
「料理するのが面倒で外食ばかりしてしまう」

第4位:衝動買い(回答数:65/全体の13%)

セールや広告に影響されて、その場の勢いで購入してしまう衝動買い。後から「必要なかった」と後悔するケースが多く挙げられました。

「安いからと買ったけど、一度も使っていない」
「ネット通販で勢いで買ってしまい、届いてから後悔」

第5位:セール品のまとめ買い(回答数:50/全体の10%)

「安いから」という理由で大量に買うものの、結局使い切れず無駄になるケースです。節約のつもりが逆に浪費につながっています。

「セールで大量に買った食材を腐らせてしまった」
「安いからと服を買いすぎて、着ないまましまっている」

第6位:飲み会・付き合いの出費(回答数:40/全体の8%)

人間関係を円滑にするための出費ではあるものの、頻度が多いと負担になります。特に気乗りしない参加は無駄だと感じる人が多いようです。

「断れずに参加した飲み会でお金も時間も無駄に感じた」
「付き合いで行く飲み会が多くて出費がかさむ」

第7位:高すぎるブランド品(回答数:30/全体の6%)

見栄や流行で購入した高額なブランド品が、後になって不要に感じられるケースです。実用性よりもイメージ重視の買い物に対する後悔が見られました。

「高いバッグを買ったけど、あまり使っていない」
「ブランド物にこだわって出費が増えてしまった」

第8位:無駄な電気・水道の使用(回答数:20/全体の4%)

日常のちょっとした習慣が積み重なることで、光熱費の無駄につながります。節約意識の高まりとともに注目されている項目です。

「電気をつけっぱなしにしてしまうことが多い」
「シャワーを長く使いすぎて水道代が高くなった」

第9位:使い切れない食材(回答数:15/全体の3%)

計画なく買い物をすることで、食材を無駄にしてしまうケースです。食品ロスと家計の両面で問題視されています。

「野菜を買ったまま冷蔵庫で腐らせてしまった」
「使い切れない量を買ってしまい、結局捨てることに」

第10位:過剰な美容・健康グッズ(回答数:10/全体の2%)

美容や健康のために購入した商品が、継続して使われず無駄になることも少なくありません。期待値とのギャップが大きい項目です。

「ダイエット器具を買ったけど、最初しか使わなかった」
「健康食品を買い続けたが効果を感じなかった」

まとめ

今回のランキングから、多くの人が「習慣化した支出」や「その場の勢いによる出費」を無駄だと感じていることが分かりました。特にサブスクやコンビニ利用など、日常に密接した支出ほど見直しが難しい傾向にあります。無駄遣いを減らすためには、自分の支出を定期的に振り返り、「本当に必要かどうか」を意識することが重要です。小さな見直しの積み重ねが、大きな節約につながるでしょう。

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【調査方法】 インターネットによるアンケート調査
【調査期間】 2026年3月23日~2026年3月29日
【調査対象】 男女500人