日々の生活の中で、「体に悪いと分かっているのにやめられない…」そんな習慣は誰にでもあるものです。今回のアンケートでは、多くの人が抱える“分かっていてもやってしまう健康に悪いこと”について調査(*1)しました。本記事では、その結果をランキング形式で第1位から第10位までご紹介します。共感しながら、自分の生活を見直すきっかけにしてみてください。

第1位:夜更かし(120人/40%)

現代人にとって最も多かったのは夜更かしです。スマートフォンや動画視聴、仕事の延長など理由はさまざまですが、睡眠不足が健康に悪影響を与えると分かっていてもやめられない人が多いようです。

「つい動画を見続けてしまい、気づいたら深夜2時になっている」
「明日早いと分かっているのに、スマホをいじってしまう」

第2位:暴飲暴食(95人/31.7%)

ストレスや習慣によって、つい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまう人も多く見られました。満腹を超えてしまうことで、体調不良や体重増加につながります。

「お腹いっぱいなのに、デザートは別腹で食べてしまう」
「飲み会になるとつい飲み過ぎてしまう」

第3位:運動不足(90人/30%)

運動の重要性は広く知られていますが、忙しさや面倒くささから後回しにされがちです。結果として慢性的な運動不足に陥る人が多いようです。

「運動しなきゃと思いつつ、結局ソファで過ごしてしまう」
「ジムに入会したのにほとんど行っていない」

第4位:間食・おやつの食べ過ぎ(78人/26%)

小腹が空いたときの軽い気持ちが、結果的に過剰摂取につながるケースも多いです。特に甘いものやスナック菓子は習慣化しやすい傾向があります。

「仕事中についお菓子に手が伸びてしまう」
「ストレスが溜まると甘いものを食べ過ぎてしまう」

第5位:スマホの長時間使用(72人/24%)

長時間のスマホ使用は目や首への負担だけでなく、睡眠の質低下にも影響します。それでも習慣的に手放せない人が多い結果となりました。

「気づいたら何時間もSNSを見ている」
「寝る直前までスマホを触ってしまう」

第6位:喫煙(60人/20%)

健康リスクが高いと認識されているにもかかわらず、依存性の高さからやめられないという声が多く見られました。

「やめたいと思いながらも、つい一本吸ってしまう」
「ストレスがあると吸いたくなる」

第7位:朝食を抜く(54人/18%)

忙しい朝や食欲のなさから、朝食を抜く人も多くいます。しかし、エネルギー不足や生活リズムの乱れにつながることが指摘されています。

「時間がなくて朝ごはんを食べないことが多い」
「朝は食欲がなくてコーヒーだけで済ませてしまう」

第8位:長時間の座りっぱなし(50人/16.7%)

デスクワーク中心の生活では、長時間座り続けることが避けられません。血行不良や体の不調を引き起こす原因となります。

「仕事で一日中ほとんど動かない」
「気づいたら何時間も同じ姿勢でいる」

第9位:甘い飲み物の過剰摂取(45人/15%)

ジュースや甘いコーヒーなど、気軽に飲める飲料も注意が必要です。糖分の過剰摂取につながりやすい習慣です。

「毎日甘いカフェドリンクを飲んでしまう」
「ジュースを水代わりに飲んでいる」

第10位:ストレスの放置(40人/13.3%)

ストレスを自覚しながらも、解消せずに放置してしまう人も少なくありません。これがさまざまな体調不良の引き金になることがあります。

「ストレスが溜まっているのに何も対処していない」
「忙しさを理由にリフレッシュの時間を取らない」

まとめ

今回のランキングから、多くの人が健康に悪いと分かっていながらも、日常の習慣として続けてしまっていることが明らかになりました。特に「夜更かし」「食生活」「運動不足」は上位に集中しており、生活習慣全体の見直しが重要であることが分かります。すべてを一度に改善するのは難しいですが、まずは一つでも意識して変えていくことが、健康への第一歩と言えるでしょう。

*1
【調査方法】 インターネットによるアンケート調査
【調査期間】 2026年4月11日~2026年4月17日
【調査対象】 男女300人