「明日で世界が終わるなら何をする?」を調査しました!
「もし明日で世界が終わるとしたら、あなたは何をしますか?」——この問いはシンプルでありながら、人それぞれの価値観や人生観を強く映し出します。今回、さまざまな年代・職業の人々を対象にアンケート調査(*1)を実施し、その回答をランキング形式でまとめました。限られた時間の中で人々が何を選ぶのか、そのリアルな声をご紹介します。
第1位:大切な人と過ごす(回答数:320人/32%)
最も多かったのは、家族や恋人、友人など「大切な人と一緒に過ごす」という回答でした。特別なことをするよりも、いつも通りの時間を共有することに価値を見出す人が多い結果となりました。
「家族と一緒にご飯を食べて、何気ない会話を楽しみたい」
「恋人と最後まで笑って過ごしたい」
第2位:美味しいものを食べる(回答数:180人/18%)
人生最後の日だからこそ、自分の好きなものを思いきり味わいたいという声も多く集まりました。食はシンプルながらも強い幸福感をもたらす要素です。
「ずっと食べたかった高級寿司を食べに行く」
「好きなスイーツをお腹いっぱい食べたい」
第3位:旅行に行く(回答数:120人/12%)
最後の日を非日常の中で過ごしたいと考える人も多く、特に思い出の場所や憧れの地を訪れたいという意見が目立ちました。
「ずっと行きたかった海外に飛ぶ」
「子どもの頃の思い出の海を見に行く」
第4位:やり残したことをする(回答数:90人/9%)
後悔を残さないために、これまで先延ばしにしていたことに挑戦するという現実的な選択も見られました。
「ずっと言えなかった感謝を伝える」
「挑戦したかったことに最後にチャレンジする」
第5位:一人で静かに過ごす(回答数:70人/7%)
誰とも会わず、自分自身と向き合う時間を選ぶ人も一定数いました。人生の終わりを静かに受け入れたいという心情が表れています。
「お気に入りの場所で一人で過ごしたい」
「静かな部屋でこれまでの人生を振り返る」
第6位:思い出を振り返る(回答数:60人/6%)
アルバムや日記などを見返し、自分の歩んできた人生を噛みしめたいという意見も多くありました。
「昔の写真を見ながら思い出に浸る」
「日記を読み返して自分の人生を振り返る」
第7位:誰かを助ける(回答数:50人/5%)
最後の時間を他人のために使いたいという利他的な回答も印象的でした。人とのつながりを重視する価値観がうかがえます。
「困っている人を助けたい」
「ボランティア活動をして終わりたい」
第8位:好きなことに没頭する(回答数:40人/4%)
趣味や好きな活動に集中し、自分らしく最後の時間を過ごしたいという声もありました。
「ゲームをずっとやり続ける」
「好きな音楽を聴きながら過ごす」
第9位:感謝や想いを伝える(回答数:35人/3.5%)
普段は言えない気持ちを伝えることを選ぶ人も少なくありませんでした。最後だからこそ、言葉にしたい想いがあります。
「親にありがとうを伝える」
「友達に今までの感謝を伝える」
第10位:特に何もしない(回答数:35人/3.5%)
あえて特別なことをせず、普段通りの生活を選ぶ人もいました。それもまた一つの自然な選択です。
「いつも通り過ごすと思う」
「特別なことはせず、普通に寝る」
まとめ
今回の調査から見えてきたのは、「人とのつながり」を大切にする意識の強さでした。非日常を求める人もいれば、日常の延長にこそ価値を感じる人もいます。もし本当に明日で世界が終わるとしたら——その問いへの答えは、今の自分の生き方を映す鏡なのかもしれません。
*1
【調査方法】 インターネットによるアンケート調査
【調査期間】 2026年4月24日~2026年4月30日
【調査対象】 男女1,000人