仕事中、ふと気が緩んでしまい「ちょっとだけ…」とサボってしまうことは、誰にでもあるものです。今回、「仕事中にやってしまうサボり行動は何ですか?」というアンケート調査(*1)を実施したところ、多くの人が共感できる“あるある”な行動が数多く集まりました。本記事では、その結果をランキング形式で第1位から第10位までご紹介します。

第1位:スマホを触る(120票/24%)

仕事中でもついスマホに手が伸びてしまう人は非常に多く、堂々の第1位となりました。通知が来ていなくても、無意識にSNSやニュースをチェックしてしまう習慣が原因のようです。短時間のつもりが長引いてしまうことも少なくありません。

「気づいたらSNSをスクロールしていて、5分以上経っていたことがある」
「通知がなくても何度もスマホを確認してしまう」

第2位:ネットサーフィン(98票/19.6%)

業務に関係のないサイトを見てしまう“ネットサーフィン”も定番のサボり行動です。調べ物の延長で関係ないページに飛んでしまうケースも多く見られました。

「仕事の調べ物をしていたはずが、気づけば全然違う記事を読んでいる」
「ニュースサイトを見始めると止まらなくなる」

第3位:ぼーっとする(75票/15%)

何もせずにぼーっとする時間も、多くの人が経験しているサボり行動です。疲れや集中力の低下が原因で、無意識に手が止まってしまうことがあります。

「パソコン画面を見ながら、何も考えずに時間が過ぎている」
「気づくと数分間フリーズしたように動いていない」

第4位:雑談する(60票/12%)

同僚とのちょっとした会話が、いつの間にか長話になってしまうケースです。コミュニケーションも大切ですが、度が過ぎるとサボりになってしまいます。

「少し話すつもりが、気づいたら10分以上雑談していた」
「仕事の話からいつの間にかプライベートの話題に変わる」

第5位:おやつを食べる(45票/9%)

気分転換のつもりで食べるおやつも、頻度が多いとサボり行動の一つです。特に甘いものはリフレッシュ効果がある一方で、つい手が止まってしまう原因にもなります。

「お菓子を食べながら作業していたら、食べる方に集中してしまう」
「小腹が空くたびに席を立ってしまう」

第6位:トイレ休憩を長くとる(35票/7%)

本来の目的以上にトイレで過ごす時間が長くなるケースも見られました。一人になれる空間として、つい長居してしまう人も多いようです。

「特に用がなくてもトイレでスマホを見てしまう」
「リラックスできて、つい長く滞在してしまう」

第7位:コーヒーブレイク(25票/5%)

飲み物を取りに行くついでの休憩も、回数が増えるとサボりに繋がります。リフレッシュ目的が、いつの間にか習慣化してしまうようです。

「コーヒーを飲む時間が長くなりがち」
「1日に何度も席を立ってしまう」

第8位:デスクの整理整頓(18票/3.6%)

一見仕事の一環に見える整理整頓ですが、実際には“逃避行動”として行っている人も少なくありません。

「急に机の掃除を始めてしまう」
「やるべき仕事があるのに整理整頓に集中してしまう」

第9位:空想・妄想する(15票/3%)

頭の中で別のことを考えてしまう“空想”も、立派なサボりの一種です。集中力が切れたときに起こりやすい傾向があります。

「休日の予定や旅行のことを考えてしまう」
「全然関係ないことを考えて手が止まる」

第10位:メールやチャットを無意味に確認(9票/1.8%)

必要以上にメールやチャットをチェックしてしまう行動もランクインしました。重要な連絡を見逃さないためという理由が多いですが、頻度が多いと非効率です。

「新着がないのに何度も受信ボックスを開いてしまう」
「チャットを更新してしまう癖がある」

まとめ

今回の調査から、多くの人が日常的に“ちょっとしたサボり”を経験していることが分かりました。特にスマホやインターネット関連の行動が上位を占めており、現代ならではの傾向が見られます。適度な休憩は仕事の効率を上げるためにも重要ですが、無意識のサボりが習慣化しないよう、自分の行動を見直すことも大切です。メリハリをつけて働くことで、より充実した仕事時間を過ごせるでしょう。

*1
【調査方法】 インターネットによるアンケート調査
【調査期間】 2026年4月14日~2026年4月20日
【調査対象】 男女500人