【2026年版】「実はしたことがある犯罪は何?」を調査しました!
日常生活のなかで、本人は「大したことではない」と思っていても、法律上は犯罪にあたる行為は少なくありません。今回は「実はしたことがある犯罪は?」というテーマでアンケートを実施し、寄せられた回答をランキング形式でまとめました。
軽い気持ちでやってしまったこと、若い頃の過ち、知らずにしてしまったことなど、さまざまな声が集まっています。それでは第1位から順番に見ていきましょう。
第1位:信号無視(128人/25.6%)
最も多かったのは信号無視でした。特に歩行者用信号で「誰も見ていないから」と赤信号を渡った経験があるという人が多く、車や自転車でも急いでいるときについやってしまったという声が目立ちました。軽く考えがちですが、交通ルール違反は立派な違法行為です。
「深夜で車がまったく来ていなかったので、赤信号を渡ってしまったことがあります。
「急いでいて、自転車でそのまま交差点を渡ってしまいました。」
第2位:違法ダウンロード(94人/18.8%)
映画や音楽、漫画などをインターネット上から無断でダウンロードした経験があるという回答が2位でした。昔は違法性をあまり意識していなかったという人も多く、「みんなやっていた」という感覚で行っていたケースが多いようです。
「学生の頃、無料動画サイトから音楽を保存していました。
「漫画を違法アップロードサイトで読んで、画像を保存してしまったことがあります。」
第3位:自転車の無灯火運転(72人/14.4%)
夜間にライトをつけずに自転車を運転したことがあるという人も多く見られました。面倒だから、電池が切れていたからといった理由で、そのまま走ってしまった経験を持つ人が少なくありません。無灯火運転は事故につながる危険な行為でもあります。
「ライトが壊れていたのに、そのまま駅まで自転車で行きました。」
「夜道を短い距離だけだからと思って、無灯火で走ってしまいました。」
第4位:万引き(58人/11.6%)
子どもの頃や学生時代に、出来心で万引きをしてしまったという回答も多く寄せられました。当時は軽い気持ちだったものの、大人になってから深く後悔しているという声が目立ちます。
「小学生の頃、お菓子を1つだけ持って帰ってしまいました。」
「高校生のとき、友人に流されて文房具を万引きしてしまいました。」
第5位:駐車違反(43人/8.6%)
少しの時間だけなら大丈夫だろうと思い、駐車禁止の場所に車を停めた経験があるという人が5位でした。短時間でも違反になることを理解していながら、ついしてしまったというケースが多いようです。
「コンビニに寄る数分だけと思って、路上駐車してしまいました。」
「迎えを待つ間だけと考えて、駐車禁止エリアに停めていました。」
第6位:未成年飲酒(37人/7.4%)
未成年の頃に飲酒した経験があるという回答も多くありました。友人に誘われた、文化祭の打ち上げだったなど、周囲の雰囲気で断れなかったという人が目立ちました。
「高校生のとき、先輩に勧められてお酒を飲みました。」
「成人している友人が買ってきたお酒を、みんなで飲んでしまいました。」
第7位:傘の持ち去り(26人/5.2%)
駅や店先で、自分の傘がなくなっていたため、置いてあった別の傘を持って帰ってしまったという回答がありました。一時的なつもりでも、他人の所有物を無断で持ち去る行為は窃盗にあたります。
「雨の日に自分の傘がなくなっていて、似た傘を持って帰ってしまいました。」
「コンビニの傘立てにあったビニール傘を、そのまま使ってしまったことがあります。」
第8位:不法侵入(18人/3.6%)
立ち入り禁止の場所や、学校・施設の敷地に無断で入ったことがあるという人もいました。肝試しや探検気分で入ったというケースが多く、当時は犯罪という認識が薄かったようです。
「夜中に友人と、閉まっている学校の校庭に入ってしまいました。」
「廃墟を見に行こうとして、立入禁止の場所に入ったことがあります。」
第9位:スピード違反(15人/3.0%)
車やバイクで制限速度を超えて走ったことがあるという回答が9位でした。急いでいた、周囲の流れに合わせていたという理由が多く、本人も危険だったと振り返っています。
「遅刻しそうで、気づいたらかなり速度を出していました。」
「高速道路で周りの車に合わせていたら、制限速度を超えていました。」
第10位:落書き(9人/1.8%)
公共の場所や学校の机、壁などに落書きをした経験があるという人が10位でした。若気の至りとして語る人が多い一方で、器物損壊にあたる行為であることを後から知ったという声もありました。
「中学生の頃、公園のベンチに名前を書いてしまいました。」
「学校の机に彫刻刀で落書きをしたことがあります。」
まとめ
アンケート結果を見ると、信号無視や違法ダウンロード、自転車の無灯火運転など、日常のなかでついやってしまいがちな行為が上位に並びました。しかし、どれも法律上は犯罪や違反にあたるものです。
軽い気持ちや「これくらいなら大丈夫」という考えが、大きなトラブルにつながることもあります。今回の結果をきっかけに、普段の行動を見直してみることが大切かもしれません。
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【調査方法】 インターネットによるアンケート調査
【調査期間】 2026年4月27日~2026年5月3日
【調査対象】 男女500人